夏山
2010年 08月 06日
猛暑の街を抜け出して、山陰に車を走らせました。
友人と二人、かんぽの郷 庄原に宿を取り、山をふたつ歩こうと!
落ちた体力に挑戦!あまり無茶をせず、年齢を省みながら楽しもうと。
鳥取まで足を延ばし、あこがれの大山へ。昔と変わらない夏山登山道は、道が整備されていて、かなり歩きやすかったです。でも無理は禁物、若者たちのグループと 軽い会話を交わしながら、??合目の標識まで。そこで引き返したものの満足しました。
翌日は、比婆山系の道後山、これも思い出の多い山です。数えられないほど登っています。
亡き両親が家族旅行で連れていってくれたところ。膝がいたいといいながら、母が頂上まで歩いていたのを思い出します。今ならヒアルロンサンやコラーゲンを勧められたのに。
山はあの時と同じ涼しい風が吹きわたっていました。
カワラナデシコとワレモコウが今を盛りと咲いていました。これも昔の通り。
何より嬉しかったのは、体力も消耗せず元気で歩けたこと。
残念なのは いたるところ、熊の出没情報があり、少人数の山歩きは 控えなければならないこと。
友人と二人、かんぽの郷 庄原に宿を取り、山をふたつ歩こうと!
落ちた体力に挑戦!あまり無茶をせず、年齢を省みながら楽しもうと。
鳥取まで足を延ばし、あこがれの大山へ。昔と変わらない夏山登山道は、道が整備されていて、かなり歩きやすかったです。でも無理は禁物、若者たちのグループと 軽い会話を交わしながら、??合目の標識まで。そこで引き返したものの満足しました。
翌日は、比婆山系の道後山、これも思い出の多い山です。数えられないほど登っています。
亡き両親が家族旅行で連れていってくれたところ。膝がいたいといいながら、母が頂上まで歩いていたのを思い出します。今ならヒアルロンサンやコラーゲンを勧められたのに。
山はあの時と同じ涼しい風が吹きわたっていました。
カワラナデシコとワレモコウが今を盛りと咲いていました。これも昔の通り。
何より嬉しかったのは、体力も消耗せず元気で歩けたこと。
残念なのは いたるところ、熊の出没情報があり、少人数の山歩きは 控えなければならないこと。
by tashaf
| 2010-08-06 07:56
| 旅