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夕方まだ、陽が高く、暑さもかなりの時間に、宮島沖のいい場所とりのため江波港を出航。持ち寄りの料理とビールで“船上の宴”の始まり。メニューは、冷奴、エイのキムチ、五目キンピラ、タンのサラダ、愛情たっぷりのおにぎり、自家栽培の甘い西瓜、イノシシ焼肉など。むさしのおむすびもありました。いつの間にか涼しい風も吹いてきて、沖合いで1.5時間の待ちも苦になりません。
私たちだけのために花火が打ち上げられてる?と思えるくらいの最高の場所で、夏の夜のショーを楽しめました。船長さんありがとう!

遠くの空に稲光がしきり、宮島の稜線が黒くはっきりとするころには朧月も出て、掛軸の絵さながら。
この写真は2006年の写真です。
私たちだけのために花火が打ち上げられてる?と思えるくらいの最高の場所で、夏の夜のショーを楽しめました。船長さんありがとう!

遠くの空に稲光がしきり、宮島の稜線が黒くはっきりとするころには朧月も出て、掛軸の絵さながら。
この写真は2006年の写真です。
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by tashaf
| 2008-08-15 12:55
| 風物
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